2月1日の日記









恒例の年末の釣り納めも叶わぬままに、だらだらと年を越してしまった。
釣り欲が無いわけではなかった。
まぁ、色々とある。






















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不思議な縁というべきか何か。
お世話になっている、先輩のルーツと繋がっていくのであった。
私は何の計算もしていない。
ご厚意に触れ、自身の新たな道が出来ていく。












年が変わり、しばらくたった頃。
久々にアイツに会いたくなった。
私の磯ルアーの起源である場所へと。
もちろん、自然は、こちらの都合なんか知らない。
なるべく、何かが起きる様に頑張ってみるも。
いつもの光景が美しく広がるのみである。








少しだけ、時間に余裕があったので。
久しぶりに、竿も何も持たずに。
地磯の開拓に向かった。
結果として、行くだけなら、立てない事はない。
 はたして、危険を背負い、労力を費やして尚、立つ価値があるかは。
判断に迷う。
そんな、感じであった。










釣りに行けない日々はずっと。
竿受けについて、考える日々であった。
先人の経験則は貴重な宝である。
だがしかし、違和感を感じることも事実。
一応の事、限りある資金をはたいて。
強固なものは手に入れた。
しかしね・・・・・。







それでは