19、20日の釣行日記

午前5時半に目的地の駐車場に到着。ヘッドライトをたよりに歩いて行きます。
磯に着くとチラホラと明かりが見える・・・凄いなあ、真っ暗な中もうすでにスタンバッってみえる・・・。
一言、上物師達にご挨拶し、お近くに入れてもらう事となった。

紫色とも、オレンジ色とも見える色で空が明るくなってくる。
まだまだ海面は見えないので、ヘビーミノーを投げ続けてみる。
反応は無いまま、いつ見ても有りがたいオヒサマが顔を出す。

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やっと日に照らされ、モアモアと動いている潮を見ながら、でかポッパーにチェンジしてみる。

様々な場所にキャストを繰り返すが全く反応は無い。
明るくなるにつれ、恐ろしいほどの鳥達が集まってきた。
水面をよく見ると、小粒ながらベイトがビッシリと集まっている。
ベイト・・・鳥ヤマ・・・足りないのはメジロだけである(笑)

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この鳥はほんのわずか。本当はもっとウジャウジャいるのだ。


プラグに全く反応がないため、やってみたかったジグにかえてみる。
そんなに水深が無い場所で、しかし潮に乗せてじっくりシャクれるジギングを試してみたかったのだ。
軽く、また潮をよく受ける形状の物を選んでみたつもりだ。
着底まではワザと潮に乗せて遠くまで運んでやる。
しっかりと潮に乗せているので、そう簡単には浮き上がってこない。
シャクリあげ、底をとる際も、また潮に乗せて流し込んでみる。
さながら、ジギング版のバックドリフトかもしれない(笑)

 とか何とか言いながらも、依然として全く反応なく過ぎて行く。
ずっと、ヘビータックルを振りまわしている為、いささか体力的にキビシクなってきた。
なんのタメライも無く、遅めの朝食に一度場を離れる事にした。
色々とまわりながら帰ってくると・・・

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いつの間にやらウネリが出てきて真っ白になっていた。

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青物タックルしか持って来てないが、ちょっとサラシの中にルアーを通してみる・・・
そんな簡単にヒラは出ません!


釣り人も一人、また一人と帰って行く中夕方まで粘ってみた。いかにも釣れそうな雰囲気はあるのだが、結局何も釣れないまま終了となった。
少し前まで沢山いたハマチがいなくなって、初心者にはかなり厳しい状況になってきています。
いったん町に帰り車中泊の準備をする。いつもの寝場所の港でも沢山の釣り人がいるが、どなたの竿も曲がらない。しかたなく食事をし爆睡。

翌午前2時に起床。磯に向かうにはチョット早いので少しランガンしてみる事に。ここ最近、自分の中でエギングを封印していた。
人並みに釣れる様になったので、他の釣りの修行の為にしない様にしていたのである。
しかーし、さすがにボウズは悲しいのでちょっとやってみる事にした。

めぼしいポイントには誰かが入っている・・・。仕方なく漁港の超メジャーポイントに入ってみる。
そうこうしてると5~6人の方がやってくる。本当、凄い人気のアオリ釣りです。自分のエギングは何故かビュンビュンと凄い音が出ない!
けっこう強く動かしてはいるのだが、どうにも皆んなの様に音が出ないのだ・・・。
しっかり底をとりながら単発的に跳ねさせて止める。
もぞ・・・
一瞬待って鬼アワセを入れると!
ドス!! ジッジッと緩めのドラグが一瞬出た。

P1000163900は無いなあ。でもナイスな食べごろサイズ。アオリ釣りは癒されます。

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でっぷりとよく太って美味しそうなのでキープ。
結局、釣れたのはこの一杯のみでした。有名ポイントは厳しい。


朝から再度昨日と同じ磯に立ってみる事にしました。
昨日より更にウネリが強く、満潮と重なり凄い事になっている。
十分に安全マージンをとって立ち位置を決めたつもりだったが、突然の大波が来て太ももまで波が這い上がってきた。
高台に置いていたバッカンもプカプカっと流れて行く。それを必死で阻止。
朝マズメに頑張ってみたのだが青物の姿を見る事は出来なかった。

帰りながら何か所かサーフの様子を見て回るが、どこもウネリの為に真っ白な水の色になっている。おまけに砂が舞い、どうにも投げる気にはなれなかった。一か所、まだやれそうな場所があったので入ってみたのだがまったくアタリも無く終了となった。
なかなか厳しい冬の海になってきた。