3月16日の日記

最近、まったく釣りが不調です。
状況や天候のせいにはあまりしたくないのですが・・・
それでも行ける日には荒れ模様の海。
本当に釣れていないブログで、みていらっしゃる方には申し訳ナイです。
RockBeach自身、面白くないしストレスフルな毎日です

今回、久々に連休がとれたので南紀に行こうと思い天気予報をチェック。
すると・・・何と先週よりも荒れの予報です!
波高3から4メートル、ウネリ、激しい風、おまけに大潮・・・。
キビシイ感じがしますが、どうにも風向きは悪くないし、気温も高そうな感じです。何か予感がして行く事にしました。

仕事が遅くなり、現地到着は午前5時すぎ。もちろん不眠で来ました。
とりあえず真っ暗で状況が分からない。
まずは海が見れる高台に向かいます。
まだ小雨がパラついています。途中の道路にはおびただしい葉っぱや木の枝などが落ちています。そうです、物凄い風が吹いているのです。
車から降りると一瞬にして身震いしました。
今まで聞いた事が無いほどの波の音。途切れる事なく、まるで台風時の河川の様な音がしています。
少し歩いてまだ暗い海をみて唖然。
かなり巨大な磯なのですが、大波が当たって水柱が何メートルもの高さまで砕け散っていました。
前回、私が釣っていた場所は真っ白い波の中に沈んでいる状態。
当然、普段は沢山の車が停まっている駐車場もまったく車はありません。

磯でする様になって初めての事。天気予報で波〇メートル、風速〇メートル・・・数値としては分かりますが、実際に海がどの様になるのかは理解していません。地元の常連さんやベテランの方々は、おおコリャあかん、今日は釣りにならんわーっとすぐに分かるのでしょうが。
今回、不眠不休で片道200キロを飛ばしてきましたが、それがどういう事かは一瞬にして理解できました
まあ、これも一つの修行です。とにかく行動し経験する事しかありません。

怖いので明るくなるまで少し休憩します。
とにかく、立てそうな場所を探す為に車を走らせます。
どこも立てそうになく・・・気づいたら、すさみ町まで来てました(笑)
お気軽ポイントの状況はこんな感じです!

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立つ前にしばらく観察していますと・・・

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ぐおおおおー

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どっふぉー

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っばあーん!!

っと波がやってきやがります。
少し離れた場所の海面から約6メートルの高い場所からキャストしてみます。ハマチ!さあおいで


来たのはハマチやおまへん!!
沖に急に倍ほどの波が立ちました。
あかん・・・間に合わへん
全力で高い場所に飛び、とにかくしっかりと岩を抱きます!
次の瞬間!! ドバーンと巨大な水のカタマリがぶち当たってきました。
一瞬にしてズブ濡れ。
たまの大波には安全マージンなど関係ないですね。
とにかく寒いので風呂屋を探しますが・・・。
朝早くあるわけない。仕方なく公衆トイレにあったホースを拝借して水道で塩を洗い流すのでした  当然、極寒であります。


ほんと、どこに行っても釣り出来ない感じ。
漁港は泥水や水潮でニゴリまくり・・・。
磯は遊園地のアトラクションの様。どうにもなりません。
南紀特急の中で震えながらひたすら待機します。
おそらく一時間ほど寝てました。
海を見ると少し潮位が下がり、風も緩み波が1メートルほど低くなってきた様子でした。とにかく安全に釣りしたい!
たのむで釣りさせてくれよ。
そんな気持ちでヒラスズキを真剣にやってみます。

サラシのヒラはまだ釣った事が無い素人。
どんなサラシが良いか、どうルアーを巻くのか、どう通すのか・・・。
まったく分かりませんが、とにかく頑張ってみる事にします。
今回はメジロ、漁港&サーフのヒラで大活躍し、その後折ってしまった名刀が長い修理から帰ってきました。
約1年ぶりの再会です

こんな海でやってみました・・・雰囲気どうなんでしょ!?

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なんかサラシというよりは、ただただ真っ白な海って感じです。
それでも色々と試してみます。
流れやサラシのできるタイミング、引くライン、アクション・・・
色々と試してはみるのですが、どうにも黒い魚体が出てくれません!
場所によっては、おびただしい数のベイトがルアーにビックリして飛び跳ねたりするんですが・・・。
結局、ねばってみましたが最後までヒラは出てくれませんでした。
不思議とヒラ師の方も皆無。やっぱ荒れすぎなのでしょうかね。



メインの青物、アオリ釣りが出来ないので、仕方なく漁港を訪れます。
今回、実はおニューのタックルを手に入れたばっかりで、試したくてウズウズしておりました

とある後輩のショップ店員から連絡。お探しのロッド、新品はやはり納期未定ですが、状態の良いUSEDが入りましたとのメール。
はい、チラ見して即買いです。

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去年の春から欲しいなあと思ってました。
繊細さゆえに躊躇していましたが・・・。
だって、エキスパートONLYなんですよ!
折れたら折れた時!

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この組み合わせで夏まで頑張ります!
モバゲー・・・否、藻場GAYですな(痛)
こっちからマッチョなオスを抱いたりますわ!


しかし・・・この漁港ではまだお早い様子。
真昼間に赤いアオリが浮いていたりする場所なんですがねえ。
もう少し波が穏やかになるまで某スーパーのPにて食事&仮眠。
いよいよの午後4時、何とか立てないかと様子を見に向かいます。

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ありゃりゃ・・・。だいぶマシですが、やっぱり波の中にありますなあ。

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遠目で見ると・・・大した事ないでしょ!?
大波の度に高い場所が水没するんですよ。
このウネリじゃーエギは嵐の中の木の葉ですよね・・・。

続いては、かなり気になっていたワンドを目指します。
初めて竿を出すのですが、ここに必死できてから自分も磯に立ちたいと思った思い出の地。
しかし、今回は沖から大きなウネリが押し寄せています。
もうワンドなのに大サラシ大会です。
って事で・・・まずはピンテールにて確認(笑)
異常なしっ
こっから本気。
自分のありとあらゆるテクを使って探ってみます。
どうにもイカはお留守の様。
対岸のヤエン師もまったく動きが無い。
今日一粘りましたが更に波がひどくなって来たので日がある内に撤収する事にします。


最後の望みをたくし、通い慣れた場所に移動します。
到着はまさに夕暮れ。グレ師が磯から上がってこられました。
「おお、今からか!? 大丈夫か? 何やイカか!?」と彼。
「また波高なってきたし、頭から潮かぶるで気をつけてな!」
お礼を言ってダッシュで向かいます。
急斜面をドリフトしながら下り磯に着くと。
無理! 絶対に無理!!
いつも穏やかなワンドは鬼の様相でありました。
立てますが、絶対に最深部までエギを届ける自信がありません。
Uターンしてゼエゼエいいながら車に戻りました。

あかん、アカン!! もうアカン!
どうしても釣れる場所で釣りが出来ません。
ほんまに、たのむで釣りさせてくれよー!!
自分の持つポイント、釣法、モチベーション、すべての引き出しを見ても全く今何かを釣る、否、釣れる気さえしません。

しかたなく南紀から撤退する事にしました。
帰り、何となく良さそうなシーバス場所をのぞきます。
しかし喰わない。外海は荒れですが、内海ではまったく流れません。
暗闇で70位の黒い姿がチラホラ浮いていますが、ルアーの鼻っつらまできては無視で諦めました。
一応、次につなげようと夜中のパトロールをしながら帰って行きます。
季節ですねえ 
色々な場所で風物詩のシラスウナギのすくい漁をやってました。
今年もまた春が来ますね!

最後に熊野のマイポイントにてアオリをやりますが、風、潮とも最高なのですが、どうしても出ませんでした。
疲れ、病みきった精神では、もうどうにも釣れる気がしないので、諦めて帰る事にしました。

タックル

ヒラスズキ
ROD TEAM DAIWA-S  S1103T-3FS
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アオリイカ
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