10月6日、7日の日記

前回の日記の続きです。
青物釣りの内容を楽しみにしていて下さった方には申し訳ありません。
夜の漁港でのお楽しみです。

 
トラブル!?はあったが・・・。
楽しい釣りが出来たし、そのまま帰ろうかと思った。
しかし、仲間のM氏よりメールを頂き、翌日ご一緒する事になった。
M氏と竿を出すのはとても楽しい
よって、南紀にて一泊する事にする。
疲れてはいるが、寝るにはちょっともったいないなという感じで、久々にゆっくりエギングしてみる事にした。

数や型狙いなら、磯に行けば良いのだが…。
夜の磯は気持ち悪いし、お手軽感覚はない。
何を隠そう、自分は釣った物は、すぐ近くの車に積んだクーラーBOXにそっと入れるのが一番好きなのだ
なので、激戦区で渋いのだが、漁港でするのが好き

先日、仲間のTK氏がコウイカを釣ったと。
またまた、何を隠そう、自分はコウイカ好き
エギンガーさん達はクルクル、キモい!と嫌うけど…。味に癖はないし、コリコリした食感はヤミツキになる。本当は大型のカミナリさんを狙いたいが、ちょっとまだ早いかなと。

入れ替わり立ち替わり、毎日毎日、もうエギンガーやヤエンの方々に攻められてる場所に来てみた。
潮は左から右にしっかり流れてるな。
この時期はシャローにて手返し良くパンパンやった方が良いんだろう。
でも、やっぱ自分はDEEP好きだ。深いなら深い方がいい(笑)

さいわい、釣れてない?のか、良い時間なのに誰もいない。
こりゃ、静かに集中してやれるわ
妙に集中力も高まり、さっそくキャストを開始する。
丁寧にラインを出してやらないと、エギの着水地点から遠くかけ離れた所に着底してしまうほどの流れである。

2投目のシャクリ後のフォール中、竿にパチッとすごく小さい感触が伝わる。
きっと、むっちゃ小さい手でイカがお触りになったのだろう
少し意地悪してジラシてやると、再度パチッときた!
ひと呼吸おいて、竿をあおるとドスッ!ときた。
ググググッと特有の引き。一瞬魚?と思うコレがたまらない
しばらくして上がってきたのは、まぎれもないコウイカちゃん。




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ええ目ツキやね(笑)



気を良くして続ける。
今度もまた小さい違和感。まるでボトムの岩にエギが静かに落ちた様なコココッって感じが伝わる。
パンパンと数回、エギの頭だけを振ってやる。
レンジを変えず水平飛行させてやるイメージだ。
またまたコココッ。
次も同じだったので合わせてやった(笑)
ドスッ! やっぱね
グイングイン…。
あらら、こちらは今回は外道の方だった。
500ないくらいのアオリちゃん。



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 もう!楽しい

そんな感じで、飽きない程度にコウちゃん、アオリちゃんと釣れてくる。
深場で、やけに小さいアタリを感じとりながら釣って行く…。
もう何というかこれも最高に良い!!
真っ暗な海底でエギに忍び寄るイカが見えるかの様。
今回、一番面白かった瞬間であった。
数日は酒の肴に困らない。


翌日、M氏との待ち合わせの場所に行くと、先輩のY氏もいらっしゃいました。更に楽しさ倍増です!
しかし・・・。
この日の海は非常に厳しい感じであった。
三人がそれぞれのスタイルで頑張るも、時間だけがただ過ぎて行く。
昨日、良かった時間になって少しだけ魚達の活性が上がったが、どうにもヒットにいたらないのだった。
やはり、青物と出会うのは難しい。

自分はずっとボトムの根周りにコダワッていたので、ライン、リーダーの痛み、根がかりによるラインブレイクばかりしてしまった。
とうとう、キャストすれば下糸が顔を出す様になったのでゲームオーバーとなった。
そして今回も自身の悪い癖が・・・。


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M氏の盗撮
いやいや、やっぱ私に無い天性の何かを持ってみえる釣師である。

お二人には申し訳ないなと感じましたが、また機会があればぜひご一緒させて頂きたいと思います。
それでは