12月16日の日記


前日は先延ばしにしてきた健康診断であった。
苦手なバリウムを飲み、機械でグルグルと回されてグロッキー。
すぐに弱いお腹が反応してトイレに通った。
半日、バリウムを排出する作業に苦しんだが、夜から出撃する事にしました。

今回の行先は好きな南紀。
三重エリアは釣る人は釣っている。
魚がいるのは間違いないのだが、うまくナブラを打てない自分は違うパターンを求めてみる事にした。

天気予報では強い北西の風。
この時期はいつもコイツに苦労する。
行きたいポイントはこの風が吹くと立つのが難しい。
ともかく、現地に行ってみないと分からないので出発する。

南紀入りしたのは午前零時を少し回った頃。
やはり、北西からの風が強い・・・。
まだ、眠くないので風裏になる子イカの楽園に行ってみる。
隣接するキロポイントは今日も満員御礼。
足元に800クラスが一つ置いてあるが、なかなか厳しい様子。
ならば、数釣って合計でキロアップとお気楽Fishingしてみる。
コレが大正解! 合計で2キロ半ほど確保出来た。
満足してしばらく仮眠するZzzzz...

っと寝坊!!
寝ぼけた頭で早速ポイントに向かって気づく。
アレ!? おいおい、急に風が止んだぞ。
時すでに遅しである。
急いで起きた自分には感じる事が出来なかったが、どうも何かを境にピタッと風がやんだ様だった。
貴重なマズメを外すわけにもいかず・・・。
とにかく、全力で挑んでみる。

しかし状況は厳しい。
去年は良い思いをしたココも全く反応がない。
前は、極表層のアクションで連発したのだが何も起きなかった。
少しずつレンジを深くしながらボイルを待つ。
ベイトは多数確認できるのだが、どうにもそれを狙ってくるヤツがいない。
数か所パトロールしたのち、本当は立ちたかった場所が一望できる高台にきてみた。

なんて事でしょう!
目に見えて分かるほどの良い潮が入っている。
速く、そして複雑に絡んでいる・・・。
最高である。
今からでも遅くはなかったのかもしれない。
しかし、読み違いをしたのもまた自分である。
潔くあきらめる事にした。

最近、調査してなかった魚種も含め、魚探しのランガンをしよう。
そう自分に言い聞かせた。
磯、漁港、サーフ、ゴロタ、河口と様々な場所をパトロールしてみた。
磯も青物も大好きであるが、その時々釣れる様々なターゲットを狙ってみるのが自分のスタイル。
うまく情報を活用すれば良いのだが・・・。
一人で、足で、魚を探していたあの頃を忘れたくはないな。

とはいえ、釣りは釣ってナンボの世界でもある。
言い訳はよそう(笑)
それでは。