3月18日の日記








口を使わせるのがたとえ難しい日があっても。
何とか釣れてくれると嬉しい反面、少し残念な気分にもなるのです。
おおよそ、そこに魚が居る事は分かっているのですから。
尚且つ、教えて頂いた場所なのですから。
本当、困った性格です。


そこで、大きくエリアをかえて探索してみる事にしました。












まず向かったのは、自身が過去によく釣った場所であった。
サビキ、アジング共に唐揚げサイズをよく釣った漁港である。
とはいえ、もう何年と訪れていないのでよく覚えてはいない。
「今」の目線でポイントを見て回るのだった。




最初に竿を出したのは、街灯の灯りがかすかに届く外海の場所。
小型のテトラが入っていたりと、流れも複雑そうに見えた。
ともかく、まず、探ってみようとキャストする。
軽い向かい風ではあるが、それでも、ジグヘッドは約10メーターは飛んだろうか。
着水を待っていてふいに予想外な光景を目にする。
「夜光虫」による神秘的な緑色の波紋が浮かびあがった。








しばらく探ってみたが、ピクリとも感じる事は無い。
そこで少し移動し、何か所か立ち位置を換えてキャストを繰り返して行った。
一度だけ、コツンとした感覚があったが掛けるまでには至らなかった。
それよりも、向かい風が強くなり、ライントラブルが頻発する様になる。
何度目かに大きく絡んでしまい、車内にてじっくりとほどいて行く事になった。
車から出て驚く。
いつの間にか沖から強風が吹きつけているではないか。
春とはいえど夜中はまだまだ寒い。
それもあって、立っているのも辛い。
勿論、キャストしてもリグはふけて飛ばなかった。









何とか風裏を探して移動する。
気がつけば、かなりの距離を走ってきてしまった。
何とかやれそうな場所で竿を出してみる。
風に負けない様、1.3グラムのジグヘッドに換えてみた。
駄目だ。
沈下速度が速すぎる。
少しだけ軽くしてみるも結果は同じ。
それより軽くすると一気に不安定となってしまう。


おそらく、アジはいそうな感じだが、狙いたい様に操る事が出来ない。
イメージではもっとずっと遅く漂わせたいのだ。
しかし、それではそこに届ける事が出来ない。



強風に加え、雨までもが邪魔をする様になる。
上からではなく、横から雨が顔を叩くのだった。
もう限界だ。
お手軽なアジングでは最早なくなってしまった。
プツリと何かが切れてしまった。
駆け込む様にして、コンビニのパーキングへと入る。
就寝。
眠気が取れたら帰ろう。































20130318_122949













少し眠ると、ヒットポイントが回復した様です。
よせば良いのに、大移動して自身の大物場所に立っていました。
しかし、釣れてくるのはこのガシラちゃんばかり。
しかも、その殆どがマイクロガシです。






その後、よせば良いのに元来た道を逆戻りするのだった。
どうしても、海沿いを走り確認したい事があったからだ。
雨風の小嵐はまだ続いている。
比較的に近場を選んだはずが、トリップメーターは400キロを超えていた。
南紀往復のがずっと速いだろう。
まったく、何やってんだか。




それでは