4月23、24日の日記
(正確には23日深夜と24日の夜の話となります。)











渋いアジと出会いたくて就業後に出かける事となった。
あくる日は休日であったが、職場の改装の為に朝の内だけ出勤しなければならない。
故に、短時間の釣りの為に高速を使うのだった。

まず初めに、アジの釣果は無かった事をお伝えしたい。
唯一の釣果は小型のメバルが一匹であった。
考えられる事はおおかた試したのではあるが・・・。











釣り場に着いて海を見ると、まるで泥水の様な白い濁りが入っていたのである。
おまけに海藻やゴミも多く浮遊していた。
粘るも何の反応も無い。
シェードの表層で何とかメバルを一匹のみ。
喜んでいたのはスズキだけだったろうか。
馬鹿デカイ奴がガバガバやっていた。
仕方なしに移動する。








次に訪れたのは、外洋に近い港だった。
いつ訪れても、おおよそ底までクッキリ見える程の透明度がある場所。
周囲に中・大型の河川は無い。


しかし、ここでも状況は同じであった。
何故にこうも濁っているのか!?
皆目見当がつかない。
ここ数日の間、まとまった雨も時化も無かったはずである。
結局、反応を得られないままこの日は納竿となった。













次の日。


朝の仕事を終えて帰宅する。
面白くないからもう釣りはいい。
しばらくはそう思っていた。
確かに、他にすべき事もあるのだ。
しかし、やっぱりどうにも気になるのだった。
そこで、夜だけ再び釣りに行く事にする。











自身の感覚において、可能な限りにエリアは遠ざけたつもりであった。
現実はどうか?
水色は全く同じであった。
いったい、何が原因なのだろう?
想像もつかない。





アジは居ない訳ではなかった。
その証拠に、シラス漁の方が目の前でアジがシラスを喰っていくと嘆いてみえたからである。
水面を割るとか、ボイルがあるとかは全く無いのだ。
それでも、アジはシラスをついばんでいる。






しかし、それが分かって尚、全くもって喰わせる事が出来ないのだった。
更にエリアを変えても海は同じだった。
海面を乱すのは、小さなトウゴロウと海毛虫のみであった。
正直、この時期に通っていないから分からない。
この濁りは何なのか。
水温の上昇によるものなのか?
ともかく、全く魚信を得る事は無かった。




それでは