7月24日の日記









私はよく知らないのですが。
ルアー釣りの世界には 「パターン」 というのがあるそうなんです。
特に、海のルアー釣りですと、シーバスや流行のアジ釣りなどが顕著だそうです。
どうやら、その時々、魚が夢中になっている餌に由来するそうです。









気持ちの赴くままに磯の釣りをして来まして。
何も分からない海が殆どではありました。
時には、魚が居て、釣れそうで釣れない海も多々あったと思います。
単純に運が無かったとか、どこか何かがズレていてダメだった事もあるでしょう。
たまには釣れる。
私にはそんな毎日であると思っています。










それでも釣りを重ねていますと。
嗚呼、今日は何を食べているのだなあと知る時が来ます。
上手な方々や先輩などは、しっかりとそれらに沿って釣りをされてみえます。
そして、羨む様な釣果、夢を叶えていらっしゃるのです。












磯の青物の釣りですと、三重や南紀では以下の様な餌が主流かもしれません。
キビナゴ、カタクチ、ウルメ、トウゴロウ、カマス。
時にはアジもそうでしょうし、稚アユ、アオリやアカイカ、グレなどもあると思います。
そして、トビやダツ、シイラも餌でしょう。
一年を通じて、ショアに近づく理由はこの他にもあるのだと思います。
磯に立つそれぞれが、各々得意な適応性を持ってみえる事でしょう。














「ローカル」 と遠征組が呼ぶ、海に造詣が深い方々。
長く、極めてみえる諸先輩方。
オフショアも親しんでみえる方々。



おそらく、私が発想する事など、もう既に試され結果を出されてみえる事でしょう。
私が知らないだけで、それは当たり前であり、彼らのセオリーなのだと思います。
人に教えてもらったり、ネットを紐解けば・・・。
もしかしたら、求めている答えは分かるかもしれませんね。
ずっと近道でしょうね。





ですが、私は間違いなく困ったヒトの様です。
誰でも知っている事を再確認して、やったー!!と喜ぶ人間かと思います。
独り相撲上等なのですね。













今回の釣行は私の一番好きな、カンパチを狙ってのものとなりました。
思い返せば、約二年ごしのチャレンジとなります。

そろそろかな?

やっぱりと言ってはなんですが 「釣果」 以外の情報をキャッチする事が出来ました。
ならば、夢中になっている餌は、アイツとアイツに違いはないでしょう。
言っても、お金も時間も限られてはいます。
準備は50パーセントでしょうか。
それも、我が妄想の準備に他ならない。
知る限り(狭い!!)、私以外で狙ってる話は聞いた事が無いのですから。
















長々と言うのは止めておきたいと思います。
暑さ対策にですね。
最近、磯でよく見るウエアを真似てみました。
ピッチリとしたシャツに半ズボンとピッチリタイツ。
調べる気もないので、見よう見まねでショップで買いました。
これが実に間違いでしたね!
余計な汗をかいて、未明からノックアウトでした。
どうやら、磯サウナスーツとなってしまった様です。










まだ暗い内の出来事。
何も無い海に、カンフル剤のポッパーでキメます。
半ば予想通りにボイル発生!
薄暗くてよく見えませんが、メジロにしてはやけに体高もあって黒い魚が襲い始めました。
5キロ?6キロ?
ボゴッという捕食音は40メーター程先からも鮮烈に聞こえてきます。





不利なのは分かっていますが、ルアー交換の余地などある訳が無い!!
ポッパーのまま追わせて喰わせないとならない状況となりました。
結果、今にも水面を割るかのごとくの背びれ。
狂おしく身をよじる鼓動が水面になびくのでした。
すんでの所で見切られる。
これが最近のジレンマなのです。












たまたま?、沸いたそれが狙いでは無いのは当然でした。
パターンというならば、そんな浅いものではないのです。
深い深い見えない大海の一部の出来事。

殆どが遠巻きに見ている時間を、いかにしてその一瞬を絞るのか!?
奴らの気持ちなど、潮の動きだけで計られますか?という事。


ただ、それに見合う為に呼吸を整える事なのでしょうかね。
残念ながら、暑さに負けて投げ続け、冷静に休憩を挟む事はままなりませんでした。
持ってきた、約4リッターの水分は終わりまでもつ事は無かったのです。























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自分なりの明確なすみ分けですね。
未だ結果には遠いですが。
ともかく、脱水症状と不眠熱中症が手招きするのです。











全ては妄想なのでしょうね。
暑い夏の夢物語。

それが無いなら、私は釣りなど止めるかな。







それでは