9月24日の日記










最近、結構マメに釣りに出かけています。
暇ができましたら釣りにとまわしていますので、なかなか日記を書くことが出来ませんでした。
訳あってしばらく行けそうにありませんから、順に書いて行こうと思っています。
よろしければご覧ください。


















前回のシーバス釣行では全く何の手がかりも得る事は出来なかった。
只々、難しい。
それが本音である。

親しくして下さる先輩、友人の幾人かはその道のスペシャリストだ。
皆、一匹狼である。
私がいう 「一匹狼」 とは何か?




社交性が無く、独りの世界で釣りをされている訳ではない。
どちらかと言えば、羨む程に社交性に富み、人間性豊かな魅力的な方々であると思う。
どういう意味か。





それは己の信じた事を独り突き進むという事。
たとえ一人であっても、その行動力が鈍る事は無い。
「情報」 に疎い訳でもなく、それを取り込みつつも自身の信ずるものを貫く。
平たく言えば、己がここだと思う場所で己の釣りで何かを見出すという事。
来る日も来る日も通う。
時には十何時間も打ち続ける。
一年、二年とそれを重ねて行く。
良い日も悪い日も越えてきた。
気づけば10年。
分厚い歴史となる。








釣れない、分からない、釣りたい。
だから、教えてもらうのか!?
訊ける訳がないではないか。
一生懸命に追い求めているからこそ、自然と色々と教えて下さるのではなかろうか?
釣果など関係ない。
うまい言葉もいらない。
私はそう思う。





















この夜、自身の心は揺れていた。
勿論、鱸と出会いたい。
そしてまた、繊細にして大胆なる、アジを釣りたくもあったのである。
考え絞ろうにも答えは出そうにない。
二つの道具を持って出かけるのだった。
後は現地で決めようと。














休みの度に、台風だか温帯低気圧がやってくるので愛おしい。
雨は無くとも海は時化ている。
まずはと、川を見に行ってみる事にした。











到着当時、潮位はしっかりと高かった。
場所に立って空気を感じる。
海の音は轟々と聞こえている。
暗闇には溢れんばかりの水、そして大きな流れがあった。

怖い。


率直な感想である。
自然が怖い、そして心霊が怖い。
感じる自身が嫌になる。
おそらく、今、入ったら少しばかりの何かを得るだろう。
しかし、どうしても超える事は出来なかった。
いくら、諸先輩がたの釣行を語ってもである。
非科学的水難事故などまっぴら御免だ。























よって、9月11日の釣果を期待して移動した。
結果はどうか?
数時間、静のフォールの釣りを展開して四匹であった。
「ルアー釣りのエキスパート」 であると信じて疑わない、
友人の、TAKA氏の前日か前々日の釣果は8匹。
やっぱり、どうにもの様子である。










この頃から、アジの日ムラを意識し始めていた。
業界いうところの、アジは青物なんて事はシカトでいい。
神出鬼没!?
さあね。
海、そして餌の動向と群れの気持ちでしょう。
結局、行くしかないんですから。








それでは