6月24日、25日の日記









釣行が重なり、ずいぶんと日記を書く事が遅れております。
本来であればこの週も行く予定でしたが
台風の影響でもう既に波がありますね!
立てない事は無いと思いますが、今回は断念いたしました。

漁港の釣りも気になるので我慢が半端ないです(笑)
そんな時はプシュっと開けちゃいます。
アルコール摂取による強制的抑止力ですね。
飲酒運転はダメです。













当日の模様はチョボさんのブログを見て下さい。
http://ameblo.jp/smuggce/page-2.html



これ!(笑)


一回やってみたかったんですよ



ブロガーさんみたいな感じにしてみたかった。
こうして、ブログを書いているのですが。
本来、面倒くさい事が大嫌いなのです。
文章もキライ!
当然、私生活はムチャクチャです。
でも、好きな釣りだと、やっちゃうんですよね~

上記、チョボ女史の日記をご覧いただいたという前提で書かせて頂きます。



















地か沖かを悩んでいた。
良い思いをしたのはもう一週間も前の事。
一瞬の機会となる事が多いこの海域である。
次の日はダメだった。
そんな事は日常茶飯事だろう。
情報だけに縛られず、夢を見れるところが私に合っている。



とはいえ、良かった日が忘れられないのが釣り人の性。
まだ、あるかも知れないなと、行きたい所リストの上位にはいた。
いつもの朝の儀式を終え、車へと戻ろうとしたところでの再会であった。
下りる磯には迷ったが、二人と一緒に釣りをしてみたい。
それが何よりの気持ちであった。
相談する中でも、刻一刻と迫る時。
お二人の今回の目標へと、自身も乗っからせて頂く事にした。






















急ぎながらも落ち着いて。
朝の魔法の時間帯を攻め始める。
一日中、何があるか分からないとは言えども。
やはり、当然に期待してしまうのが朝マズメなのだ。
逆に言えば、たとえ、朝に何も無かったとしても。
憂う事はない。
自身はそう思っている。












結論からすると。
この日、我々の攻めに反応を見せる青物の回遊は無かった。

はたして、本当に無かったかは分からない。
自身も含め、成長段階のチャレンジャー達がただトップルアーにてアプローチしたのみなのだから。
違う目線で見れば、もしかすれば有っただろう。
魚が居ても、ほんの僅かな違いで反応したりしなかったり。
それは、漁港などの釣りを真剣にやっても分かる事。













トップへのシイラの反応が途切れた頃。
ボトムを探る自身のジグに強烈なアタックを見る。


前回の釣りで。
沈めたはずのジグに多数のシイラのヒットがあった。

いわんや、激流に思ったよりもジグが沈んでいなかったという事だろう。
ラインをフリーにすれば、流れがラインだけをずっと沖へと運んで行く。
そこで、ストップを掛けつつ、ジグが沈下するのを待つ様な釣りを強いられる。
しかし、それでも、期待する程の沈みは無かったのだろう。

単純に 「グラム」 だけをより重いものにするのはどうか?
重さもさる事だが 「形状」 を考慮すべきかと思った。
もし、流れの影響を受けにくいジグがあるとすれば。
より、軽いものでのアプローチが可能となる。
無闇に重くさせなくとも。
それならば、動きを犠牲にする事も無いだろうか。






この時、試しにと、150グラム程のジグを投げてみた。
必要な沈下は得られた気がしたが、
自身にはまったく泳がせているという感覚は無かったのである。
そして、形状を考慮した約100グラム程のジグを撃つ。
沈下の感覚は同じ風だが、ジャークを入れた際に手元に伝わる感じは異質なものだった。
形状によるアクションの違いを言うのではない。
ああ、きっちりと泳いでいるなという感覚。
言葉では難しいのだが、それをどうしてもお伝えしたかった次第である。








気持ち良くやっているとヒットした。

前回の経験をもとに、ドラッグは約5~6キロ程と余裕を持たせてあった。
これが強烈で
まるで、アジングの様にリールが逆回転して行くのだ。
綺麗なステラのその音に酔う。
ドラックを少しだけ詰め、股間を隔てた場所にグリップエンドを当てた。
いざ、迎撃である。


やっと止めた頃、フルでリフトさせようとすると一瞬で切れた。
根の感じは一切無し。
巻き寄せて、リーダーを見ると白く曇っている。

おそらくは鮫だろう。

さっきから、2メーター半位の茶色いヤツが跳んでいた。
彼らはその身を、グリュグリュグリュっと何回転もしながら海面を飛ぶ。
一瞬、キハダかと思うが、その回転を見れば分かるのだ。
偉そうに、こんな事を書いてはいても。
何の魚だったか? 跳んだそれが分からない事が多いのである。
南紀、誠に恐るべし。








後半はシイラを掛けたはずだったが。

ラインがクロスしたりと、必要にかられてベールをフリーに。
しかし、それからが有り得ない。


まったくもって動かないのだ。
先程のドラッグだと、ジィィーっと出されてしまう。
何キロか知らないが、絞りに絞ったのは言うまでもない。
それでも出る。
レイジングブルはグリップから曲がっていた。
またもや、爬虫類を掛けてしまったか!?






しかし、その感触は魚のそれである。
ショートポンピングなど不可能。
一瞬、テンションが緩んだ隙に巻き上げるのみであった。
ヒロ氏の話だと、自身は十分以上も格闘していたそうである。
あがったのは、オスのシイラであった。
浮いてからも流れを昇って抵抗を止めなかった。
よく、シーバスやヒラのタックルで釣っている方々をお見かけするのだが。
こんな時、いったい、どうされるのかと思う。
ルアーはあるべき場所にあり。
フックセットも申し分無かった。
恐怖のスタミナである。















楽しい時間はすぐに過ぎ去ってしまう。

ヒロ氏、チョボ女史との釣りは瞬く間に終わりとなった。
それでも、釣り足りない自身は夕方にその想いを託す。




コンビニにて、色々と補給していると、IGK氏よりご連絡を頂いた。

仕事を早く済ませ、これから南紀へ向かおうかと思案されているとの事。
確か、今日は氏の誕生日である。
故に誘うのを躊躇した。
しかし、あれよあれよと釣行が決まる。
少し空いた時間にも竿を出したい。
気持ちは痛い程良くわかる。











しばらく後。
二人で磯を目指した。
意外にも波があって、とても気持ちの悪い感じであった。
もし、一人ならばその先端に行く事を躊躇したろう。

私には。
今日の氏はいつもと違って見えた。
何というか、ギラギラして見えるのである。
こういう感覚は馬鹿には出来ない。





やはり、開始早々にあった。

喰った瞬間に。
氏のミュートスはあらぬ曲がりを生んだ。
あんな竿を未だ見た事は無い。
のされながらも、氏の渾身のパワーが反撃へと移った。
っと、即座にテンションを失う。
そして、あわや後ろ向きに落ちてしまいそうになった。



6キロ、7キロ、彼は手先のみであしらう様な釣りを見せてくれた。
その氏が取り乱す。
まったく、突然の事に呆然と立ち尽くすのみの自身。
悔しいに違いない。




その後、互いに信じるアプローチを間断なく続けた。
氏には他魚のバイト、ヒットもあった。
残念ながら私にはそのコンタクトは無かった。



磯からあがり、氏とゆっくりとお話しさせて頂いた。
あらためて、その情熱の沸騰に触れる。
今日の悔しい一発。
実は、この日の為に新しいメソッドを考えられていたとの事。
それを実践しての答え合わせ。
自然は即答であった。
素晴らしい。

メソッドやテクニックだけではないものを。
感じる外無かったと言えようか。
ギラギラして見えた氏。
何かが起きても必然だと思った。
おそらく、想いなのだろう。
魚との出会いは半ば決まっているのかも知れない。
運命などと大きい事は言えないのだけども。
会うべくの魚は居るのかもしれない。
それには、切磋琢磨の気持ちで精進して。
磯へと立つしかないだろう。
縁があっても。
釣りをしないならば出会う事は無い。
私は不発だったが。
本当に嬉しかった。















あくる日。

チョボ女史の指摘どうりに寝坊してしまった。
鬼殺しは飲んでないですよ!!

ただ、疲れて起きれなかったのです。




それでも、朝にはちゃんと間に合って。

予測不能、可能性無限大の磯へとサササっと下りる。
てか、そこしか空いて無かった(爆)

すんでの所で、原チャリ、ノー〇〇のロコアングラー様に先を越された。
下りるとバッティングしない釣座だったので一安心。
「ないなぁ~」 って二人で言い合いながら終了となった。







少し寝て、昼からは昨日の磯へ。

久しぶりかな。
晴天どピーカン、穏やかな海。
初夏の磯を思う存分に満喫しました。
群青に輝く潮は最高ですね!!











それでは