7月29日、30日の日記











台風11号ですね。

本当、ネチネチとやって来ています。


今週は磯を見送りました。
皆様の中にも、そうだった方もいらっしゃるかも知れませんね。
いよいよ、明日からとなりそうですが。
皆様、どうぞお気をつけ下さいませ。
被害が無い事を心よりお祈りいたします。













さて、Rockbeachの中ではやっと夏!です。

5月頃から 「夏の海」 の様であると、表現として使わせて頂いておりますが。
やはり、梅雨が明けまして、水温も27~28℃位になってまいりませんとね。
南紀の夏! とは言いにくいのであります。
いよいよの海へGO!です。











今回の釣行は、相棒のTaka氏との二日間である。

彼は現在、特に多忙を極められている。
そんな中でさえ、こうして、二日間を合わせて下さるのである。
誠、生粋の磯クレイジーであられるのだろう。


入りたい磯がある為、大急ぎにて出発する。
やはり、私が三時間ほど遅れて出る。
トイレも我慢して走り抜けた。



到着後、すぐさま用意をして磯へと向かう。
暗闇で準備をしていたのだが、磯靴を履こうとして痛みに飛び上がった。
何故にここに・・・。
明かりを点けると、そこには青々としたイガグリが転がっていた。
どうやら、それを思いっきり掴んでしまった様だ。
まったく、けったいなスタートとなった。
海毛虫でも握ったかと思ったゼ。












かなりの時間、磯上で朝を待つ。

寝よう、寝ようと言いながらも。
いつもの様に色々と話してしまった。
ハイになっているから、どうせ寝られはしないのだけど。
その、しっぺ返しが怖い年齢である。
そうこうしていると、一人、また一人とヘッドランプが山を降りてみえた。
こちらの磯にも一人、また一人である。
そして、道具を下して時を待たれた。




薄明るくなった頃、ようやく瀬際へと歩く。
周りの方々はまだ動こうとはしない。
きっと、ここでの始まりの時を知ってみえるのだろう。
しかし、自身はそれには従わない。
勿論、投げる方面には他に誰も居ないのを踏まえての事。
何故かは。
自身の過去の記憶があるから。
たとえ、間違っていても。
魚も、ベイトも 「まだ」 であるなら特に問題はないと思っている。












一投一投、想いと考えを込めてキャストを刻んで行った。

今日は難解なパターンはそう意識はしない。
好きな攻め手、思いのままにルアーをチョイスして行った。


まあ、結果は何も無いものであったが。
Taka氏は未明時に一発出たそうである。
間違いなく青物であった。
しかし、フックに触れる事は無かったとの事だ。
ここ、数回の釣行でも、Taka氏の誘いはメキメキと輝きを増している。
私には出せない魚を出させる力。


だからこそ、二人での釣行は意味深い。
私が無くても。
彼は魚の息吹を見る。
いわんや、無いと思っていた海に気付くのである。
もしかすれば、そのまた逆も有り得るだろう。
こうした 「生きた情報」 を大切にしたい。








やっと、夜の名残りが姿を消した頃。

遠くのものも鮮明に見える様になった。
どうやら、隣の瀬にみえるのは、M氏のお姿の様だ。
少し休憩と、竿を置かれたタイミングにて会釈する。
こちらへと歩いてみえて確信に至った。
久々の再会が嬉しい。
朝からの事をお伝えしていると、更に奥の瀬にみえた方もこちらへといらっしゃった。
初対面の方ではあったが、M氏とは顔なじみのご様子であられる。
どなたかな?っと思っていると、ロックさん?と声をかけて下さった。
有り難い事に。
この私を知っていて下さる。




Taka氏も交え、しばし皆で語らった。
こうした雰囲気も実に良いものだと思う。

厳しい磯を。
独り、厳寒期にさ迷い歩いた記憶。
誰も居ない磯で無になってキャストを繰り返す事。
それも自分だろう。
そのどちらもが心地良い。



その後、我々はすぐに釣りへと戻った。
けっして、まだ終わってはいない。
今からだと思っていた故である。
しばらくして、お声をかけて下さった方のもとへと自身は向かった。
NKW氏との出会い。
きっと、素晴らしい縁となると思った次第である。
































今朝も、可能な限りに粘ってみた。
昼前、どうしても何も起こせないと判断してやっと上がるのであった。
食事をして、その眠さに倒れる様にしてリヤシートへと。
炎天下の中にも関わらずに眠った。
それでも足らず、あやうく、午後の釣りを放棄してしまいそうであった。
午後4時前、スクランブルにて磯へと向かう。




当初、思っていた磯はどうしようもなく見えた。
私は口には出さないでいたが。
Taka氏が口を開いたのである。

下りる気がしないと。

釣りをしてみないと、本当のところなど分かりはしないのだけど。
そう、言ってくれた事が嬉しかった。


そして、互いに目標が一致する。
もう、迷いは無い。














































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EL dorado !!!





やったね!




全く何も無い中で。
爆発的に水面が割れたので超興奮しました。
ファイトもまた強烈でした。
本当、シイラは強いですね!

うーん、満足満足




Taka氏はここでも。
ドウンっと横っ飛びで迫る青物を出した様です。
シイラのチェイスもありましたが。
掛けたら可哀想だとその手を止めてみえました。
それもまた、素晴らしい選択だと思います。


期待していた夜の釣りはまったく。
こちらも粘りました。
眠る時間が無くなる!っと慌てて撤収。
二時間後には再び磯へと歩き出していました。











選んだのは、昨日の午後の磯。

悪くない感じに見えたが、まったくもって魚を見る事が出来ない。
四時間ほど投げ続けたがダメだった。
Taka氏はこの後、三重南部にて仕事があるとの事。
それに合わせて自身も上がる事とした。


氏と別れてから。

どうしても魚の顔が見たかった自身は居残る。
とはいえ、それは磯ではない。
気になっていた、小物がどうかを確かめてみる事にした。
最後の最後にて、やっと、タイミングが合致する。
続々と地元の方がいらっしゃったが、ここ最近では一番の喰いだとおっしゃってみえた。

毎日の傾向性を知る釣りのプロは凄い。
ここで言うプロとは、漁師さんのアングラーである。
一投一匹、百発百中。
ハードルアー各種での爆発であった。

残念ながら、自身はアジ用のワームと少しの根魚用のそれしか持ってはいない。

これが、普通!?に引いたら全くダメ!!

全然喰わない!(笑)




燃えに萌えましたね。

必死です。



































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先に帰られました、Taka氏のお宅にお裾分けに行きました。

で、残ったカマス様を料理してみます

























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きれいなカマスさんですね~

























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ひらいて。





























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フライが揚がりました


























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もちろん、塩焼もかかせません!

どちらも、アツアツを頂きました。


最高に美味しかったです






























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ムフフ。

漁師さんに頂いちゃいました


美味しすぎ














それでは