3月3日、4日の日記













今週も連休をもらえた。

なら、泊りで海に行きたい。






予報では荒れそうで。

きっと、未熟な私では思う様に釣れそうにない。
しかし、分かっていても。
やっぱり、潮風に吹かれたくなる。






行って、海を見て、その風が気持ちいい。

マンネリで忙しい、生きる為の現実を少しだけ忘れさせてくれる。

生命の洗濯に今宵も向かおう。














初日の真夜中、下りたのは好きな磯であった。

まず、夢に見たのは赤系である。
陽が昇ってからの釣りは、何か発見があればラッキーかな!?って程度。
二つの道具を持って向かった。
































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数時間、磯で竿を振りましたが。
何にも起きなかったです。



ほど近い、堤防に移動して。
好みの烏賊を狙ってみる事にしました。

しかし、いくらやっても。
この朝、本命からのコンタクトを感じません。


























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時期的なものでしょうか!?
小型のタコだけは元気でした。


その後、再び磯には下りずにブラブラ~


予報通り、海はだんだんと時化てきます。
ライトゲームも難しくなり、釣りを止めてゆっくりと過ごしました。

















私の持つ予報によると。

明日は 「嫌な方角の」 強い風。
波高は約、4メートルといった感じ。
おそらく、好きな磯はどこも無理だろう。





疲れているし、たまには、家でゆっくりと過ごすか?




夜中にこちらを出るならば、早朝には家へと帰れる。
釣りばかりではなく、他にしたい事もそれなりにはある。







迷ったのは事実。

でも、こんな日だからこそ、生きる磯があるとも思うのだった。





がむしゃらだった、あの頃。

竿を出したい一心で巡った磯の数々。

今だからこそ、辛く、怖かった日々が輝いて甦る。






























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おそらく、魚はやって来る。

ともかく、明るくなるまでは高台にて身動きしない。
恐怖が薄れ、こころにゆとりが生まれるまでは決めない。

それが、私のセオリー。
極めて、慎重に釣り座を選んだ。



































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きっと、回遊は遅いだろう。
それが、自身の読みであった。



見えるベイトは居ない!
ルアーに驚いて、飛び跳ねるマイクロさえ姿は無い。
だけどきっと、ヤツらは探しに来るのではないか!?
ただ、それだけの期待に賭けた。







この日、引けるルアーは僅かに一つだけ。

もう、アピールだとか、アクションだとかは言っていられないのだ!
ともかく、なんとか、ちゃんと泳ぎ切ること。
それを、最重要視した。





結果、反応した影が二つ。
嬉しくも、僅かな魚が自身のルアーを追ってくれた。
手癖にて掛け、無理を承知でクレーンの様に巻き寄せた。









久々の青物はとても嬉しかった。

無駄に思える過去の記憶たちが。

それをもたらしてくれたのだ。



























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昨日、まったくだった狙いの方も。
幾分かの反応を見た。
嬉しい釣果に満足して納竿。




南紀特急の窓から見える日常を噛みしめ。

帰宅の途につくのであった。









それでは