4月7日、8日の日記








今回もかなり前の釣行です。










初日の朝イチは好きでもあり、苦手でもある磯へと下りた。

普段、自身が使っているルアーを。
もう少し沖へと届けてみたい。

ならば、糸を細くして、長くてしなる竿を試してみよう。

魚が居るかどうかは、あまり気にせずに立ってみる。
もし、いつの日かこの磯で開幕した際。
今日のトライが生きる様に。









結果として、ルアーは抜群の飛距離をみせた。
その先にある、気になるシモリにも届く。
まあ、当たり前に知識としては思いつく事なのだが。
いざ、その場でいつもの様な感覚のまま比べてみるとハッキリする。
不慣れな道具に少し戸惑ったが、思いの外、ルアーアクションも様になって来た。





しかし、ブルーランナーからの反応は無い。
潮がさし、流れが瀬に当たってドキドキする光景が広がっている。
潮色も自身が好きな感じである。
見えるベイトだって、皆無という訳ではなかった。

攻めが的外れだから出ない、もしくはチェイスが無いのか。
周辺に回遊が無いのか。
それは分からない。


それでも、諦めずにキャストを続ける。
気が散漫になってきて、いつしか、よそ見をしながらアクション。
まあ、いつもの事だ。



グガガガ!!


っと、穂先に反動があり、リーリングが出来なくなった。
はっとして、ルアーを探すと大きな黒い魚体がバタバタしている。
フッキングを入れようとした頃には海の底へと帰って行った。
えげつないものを見てしまった。
一見、何もないところから、トップに襲い掛かるヤツはデカイ。

これにて、スケベ心が生まれる。
荷物をまとめ、軽く竿をたたんだままで小移動しようとした。
何気に足を踏み出したその先は、グリップゼロの地点。
瞬間的に我が身体が宙を舞った。
そして、あろう事か手にしたタックルで着地してしまった。































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あーあ。
やっちゃった。

メインシャフトがひん曲がってしまった。
様々な箇所が傷だらけ。
折れこそしなかったが、体重がしっかりと乗ったロッドも。
グニャリと嫌な感触で曲がった。

やっぱり、よくコケル自身は。
ちゃんと、リールはリュックに入れて。
竿袋に入れて歩かないと。
痛い出費が増える。







肘とお尻にも激痛が残っていたが。
ここで止めたら、何のためにコケたか!という話である。
ゴリゴリと重い回転をするそれで再び釣りをする。

数投目で何か良いところへとルアーが入った。
泳がせると、すぐさま、ガツン!っとしたアタリ。
ぎゅうっとアワセを入れてファイトに入る。
しかし、コイツ。
なかなか良く引くではないか。
本気で力を入れると、バシーンっとジャンプした。
バタバタバタ、何度目かのそれで頭を振ってルアーを外す。
美味しそうな魚体は白波の中に消えてしまった。
その後、出る事はなく車へと戻る。





車中で少し休み、昼からは別の方面へと立ってみた。
磯へと下りると、やってみたい所には何人かの姿がある。
しかし、最近は凄い人気の様だ。
もう、既に叩かれた後かもとは思ったが。
何か所かで竿を出してみた。
やはり、未熟な自身の腕ではバイトは得られなかった。
次の日に備え、早めの就寝。


















あくる朝は以前、よく通った磯へと行ってみる。
パーキングに到着したのはそう早い時間ではなかったが。
私以外には居なかった。
意気揚々と磯を駆けて行くと。
思いの外、波がある様だ。
陽の出の少し前から釣り座へと立つ。
真後ろから腰にドスン。
砕けた波に当てられる。
前からはウネリがやってきて踏ん張る。
もう少しで浮きそうなので、ちょっとバックして立ち直す。




自分なりにだが。
もう、すこぶる、釣れそうな感じ!!
いったい、何で出ないのですか???
不思議で仕方がない。
まあ、最早、感覚さえも狂ってきたのだろう(笑)
自身の攻めをやりきってみた。


チョト浮気と・・・。

シモリの上をヨタヨタさせてみると。
ゆっくり、黒いのが浮いてきてボフ!!
パチーンとフローティングを弾き飛ばしておしまい。
あぁ、今朝もランカー様だよまったく。










昼から。

先輩達が釣りをしてみえる磯へとお邪魔させて頂いた。
さすがに魚がいる!
しかし、ベイトパターンがとても難しい。
自身の引出しでは到底ムリ。
バタバタとルアーを引いて。
おしまい。






先輩に教えてもらった、ホットな場所に帰りに寄ってみた。



























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嬉しい~























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癒されました。
















先輩方、誠に有難うございました。










それでは