2016年 6月15日の日記
底物釣りを始めたものの。
まるで分からない事ばかり。
調べようにも、殆ど、情報は無い。
新しい釣りの世界へ足を踏み入れる事は。
いつもなら、楽しさでいっぱいだけど。
今回はちょっと違う。
大変な事がとても多いのである。
今回の釣行は、ずっと、行ってみたかった場所を目指す事にした。
渡船を利用して、沖磯へと渡る。
船頭の 「今日はどこへ行く?」 との言葉に。
磯の名前を告げた。




生憎の空模様だが、初めての場所に胸は高鳴った。
足場はとても良い。
沖向きは波があったが、こちらまでは届いてはこない。
さて、どこを狙うか。
知っている方であれば、すぐさま、竿受けをセットされるだろう。
予備知識なども含め、まるで知らないから。
ともかく、信じたその場所へ。
仕掛けを投入するしかない。


おそらく、非常識なセッティングだと思う。
ピトンには石物用を使用している。
危険だろう。
しかし、とにもかくにも、まずは経験だ。
今回、エサには大きなメジカをそのままで使用する。
最初の内こそ、何かの餌盗りがかじったのだけど。
時間が経つにつれ、殆ど、何も触らなくなった。
ヤツの気配があるのか!?などと考えてみたり。
ウツボもお留守か?と思ってみたり。
時間だけが刻々とただ過ぎて行く。
そして、何も起きぬままに納竿となった。
ともかく、行ってみる。
私にはそれしか無さそうだ。
それでは
底物釣りを始めたものの。
まるで分からない事ばかり。
調べようにも、殆ど、情報は無い。
新しい釣りの世界へ足を踏み入れる事は。
いつもなら、楽しさでいっぱいだけど。
今回はちょっと違う。
大変な事がとても多いのである。
今回の釣行は、ずっと、行ってみたかった場所を目指す事にした。
渡船を利用して、沖磯へと渡る。
船頭の 「今日はどこへ行く?」 との言葉に。
磯の名前を告げた。




生憎の空模様だが、初めての場所に胸は高鳴った。
足場はとても良い。
沖向きは波があったが、こちらまでは届いてはこない。
さて、どこを狙うか。
知っている方であれば、すぐさま、竿受けをセットされるだろう。
予備知識なども含め、まるで知らないから。
ともかく、信じたその場所へ。
仕掛けを投入するしかない。


おそらく、非常識なセッティングだと思う。
ピトンには石物用を使用している。
危険だろう。
しかし、とにもかくにも、まずは経験だ。
今回、エサには大きなメジカをそのままで使用する。
最初の内こそ、何かの餌盗りがかじったのだけど。
時間が経つにつれ、殆ど、何も触らなくなった。
ヤツの気配があるのか!?などと考えてみたり。
ウツボもお留守か?と思ってみたり。
時間だけが刻々とただ過ぎて行く。
そして、何も起きぬままに納竿となった。
ともかく、行ってみる。
私にはそれしか無さそうだ。
それでは